わたしの弾いてきた曲(小学生の頃)わたしのこれまでのピアノレッスンの道のりです…音楽事始は、4歳の終わりから始めたヤマハ音楽教室(オルガン) 1年と少しの後、6歳(幼稚園年長)夏ごろからピアノ個人レッスンへ 先生について、レッスンして頂いてきた曲たち 【エチュード(練習曲)】 ・バイエル 上・下 ・こどものハノン 全訳ハノン ・ピアノのテクニック(音楽之友社) ・ブルグミュラー25の練習曲、18練習曲、12練習曲 ・ツェルニー 左手のための練習曲、小さな手のための練習曲、 30番、40番、50番、60番練習曲 ・クレメンティ グラドス アド パルナッスム(音楽之友社) ・モシュコフスキー15の練習曲 ・ショパンエチュード 作品10、25 ・リスト 超絶技巧練習曲 【バロック】 バッハ 小品集、小プレリュードと小フーガ、インベンションとシンフォニア、 フランス組曲、平均律1・2、イタリア協奏曲、イギリス組曲、パルティータ 【古典】(幼稚園~小学生~中学生の頃) ソナチネアルバム、スカルラッティソナタ集(春秋社) モーツァルト変奏曲集、ベートーベン変奏曲集、ヘンデル集など その他、ハイドン、モーツァルト、ベートーベンなどの各ソナタ集 【ロマン】(小学生) シューマン ユーゲントアルバム シューベルト アンプロムプチュとモーメントミュージカル メンデルスゾーン 無言歌集 チャイコフスキー小品集 など 【近現代】(小学生) カバレフスキー 子どもピアノ名曲集 バルトーク ミクロコスモス 以後、高校、大学ではショパン、ベートーベン、ブラームス、シューマン、ラベル、ドビュッシー、カバレフスキーなど、一通りいろいろ弾きました。 世の中にはどれだけの曲があるんだろう…と、くめども尽きぬ泉のごとくの名曲の数々に、いまだに気が遠くなるような想いです。 しかし、こうしてみると、中学くらいまでの間に、様々な時代のいろいろな様式に触れさせてもらっていたのだということに気付きました。 これまで教えていただいた先生方に、改めて感謝です。 【発表会】 ピアノ教室に入門以後毎年五月に発表会 小1 クレメンティソナチネOp.36-3(いわゆるソナチネ9番)全楽章 小2 ダカン 「かっこう」 小3 ベートーベン 「6つのバリエーション」 小4 バッハ 「イタリア協奏曲 第一楽章」 小5 (引越しで先生を変わる) 小6 ショパン 「幻想即興曲」 この後、再び先生が変わり、以後は発表会はなし。 (高校、大学では、試験でいやというほど緊張の経験をしました。いまでも「暗譜忘れた!」という夢を見ます…。ぞぞぞぞ) ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|